(23) 生き抜く

フキノトウ

 今年も芽を吹いてくれたフキノトウである。朝のウォーキングでは必ず目にする。生えている場所は畑でもないし、畦道でもない。水路の端で、どっこい根づいているのだ。2年続きの大雪にも、昨年の夏の猛暑や酷い乾燥にも耐えてきた。時には大水にも遭遇したが、その濁流も凌いだ。

 写真は気温が氷点下になった今朝の姿である。氷結や降雪をものともせず、しっかり踏ん張っている。春が深まってくれば、きっと力強い株立ちになるだろう。 

生命(いのち)、そして希望。 (E.O)