(217) 8月のモンゴル①

花屋の賑わい

【花屋の賑わい】

 お盆の後に、またモンゴルに行ってきた。今年はこれで4度目となる。

 その理由はまず、新潟空港発着のモンゴル向けチャーター便が出たからだ。また、大事な用件も二,三あった。それに本音を語ると、涼しい所に行ける!という思いも強かった。新潟でも連日33~37℃という猛暑続きだったもの。

 今回のモンゴル行きはいつもの単独行ではなく、役所の方々を含め同行者が何人かいた。彼らと共に初めて訪ねた店舗もあったり、久しぶりに日本大使館にも伺った。

 さて、写真はエヘガザル社グループの花屋の一つである。同社はウランバートルの繁華街に「フラワーセンター」というビルを所有している。そこの一階にある店で、D社長の末弟Bさんが経営している。

 訪問した日時は20日(月)の昼ころだったが、お客は少なくなかった。この日は日本の「大安」のような縁起の良い日とされ、結婚式が多かったらしい。その関連で花束を求めに来た人たちも、何人か居たようだった。新潟で月曜の昼ころに、何人もの男性客が花屋に寄るといったことはほとんど考えられない。

 ところで以前から聞いてはいたが、生花の多くが中国から入っている。この日 店頭にあったバラ,キク,ユリなど全てが中国産らしい。鉢物でも中国産は増えているようだ。したがって、こちらから輸出する植物は、この中国産商品との差別化を常に考えねばならない。だから、面白いのだが。

 さて、かの国の気温は昼なら27℃以下、朝晩は10℃を下回ることもあった。

この時期モンゴルでは 日々涼日、日々感謝。 (E.O)