【 今年の春 ④ 】
写真左は毎年 婦人デーが近づくと、合弁会社のショップのあるガーデンセンター横に表示する看板だ。IFFMはインターナショナル・フラワー・フェスティバル・イン・モンゴリアだという。このことは以前、オーナーのD社長に確かめたことがある。この表示板をガーデンセンターの幹線道路側に、デカデカと張り出すのだ。高さが10m近くはあるだろうから、これがなかなか目立つ。
なぜインターナショナルかというと、ちょっと説明が必要だろう。つまり,前回述べた特設売り場には、毎年モンゴル以外からの出店者が参加するからだ。たしかにこれまで多い時は3,4社が出たこともある中国や、筆者のような日本からの出店者。またここ数年は、あの北朝鮮の出店が去年まで続いていた。今年は出店したかどうかは、分からないが。
その北朝鮮の出店ブースは去年、だいぶ賑わっていたようだった。売り物は例の「金日成花(キム・ジョンイルばな)」である。赤い球根ベゴニアの一種で、名の知られた日本の園芸家が作出したとも言われる品種である。その花で去年はだいぶ稼いだのを筆者も目撃している。
ところで写真右は、3月8日の婦人デー前日のうちのショップのようすである。常にこれくらいのお客さんが来てくれれば、うれしいのだが・・・。
ところで北朝鮮では,「金日成花(キム・イルソンばな)」というランもあるらしい。日々好日、日々感謝。 (M.K)

