【 今年の春 ⑤ 】
左・右の写真とも婦人デー当日のようすだ。左はショップ、右は特設売り場である。ショップではチューリップの赤・白品種「リーファンダーマーク」の手前に、真っ赤な花色の「レッドパワー」も店頭に置かれはじめた。
うちの合弁会社がポット植えチューリップの販売をしたのは、どうやらウランバートルでは初の試みだったようだ。つまりモンゴルで初めてということ。それまでチューリップといえば、切り花しか販売されていなかった。ウランバートルを初訪問した2009年頃には、花屋にも当時のこのガーデンセンターにも、ポット植え・鉢植えのチューリップは無かった。
そもそも,うちの社員T嬢が「ポット植えチューリップも素敵ですね」と、ひとこと口にしたのがヒントになった。だから,あちらでチューリップ栽培を始めたときから、切り花向けとポット向けに分けてスタートした。それでポット植えのチューリップは今や、当社の春の目玉商品のひとつとなっている。切り花向けのものは止めてはいないが、ここ2,3年は少なくしている。
写真右は昼ころの人の少ない時に、こうして二人で来てくれたお客さんだ。こうした光景は個人的には好きなシーンである。なぜなら,花を介してコミュニケーションを深める。心の通い合いに、花が役に立っているような気がするからだ。
国は違っても花は人と人との心をつないでくれる。日々好日、日々感謝。 (K.M)

