【 今年の春 ⑥ 】
写真左は日本からの植物第二弾である。それがチンギスハーン空港の税関エリアに到着した。写真はその時のようすだ。これらの荷物の受取りを、現地社員のT嬢が一人でやってのける。これがそう簡単ではないのだが・・・。諸々の複雑な手続きと支払いを終えたうえで、やっと荷物を受け取ることができる。場合によっては3~4時間かかる時もある。
けれど,彼女はこの一連の業務を、2度目からひとりでやっている。最初のときだけパートナーの会社のベテラン事務員さんに同行してもらい、荷受けをした。そのたった1回でマスターしたようだ。今は優秀な社員だと感謝している。
ところで,もらい受けた荷物は箱数にして13個。中身は4種類で、ボケ,クルメツツジ,アザレア,ツクモヒバである。この中でもチューリップのあとに販売する商品として、ボケは毎年この時期に日本から輸入している。「ボンサイ,ボケ ボケ,ボンサイ」と言いながら、筆者も何度か店頭に立ったこともある。ボケはおかげ様でこれまでは良く売れてきた。
写真右は税関で受け取った植物を農場の冬温室に搬入し、植え終えたところである。正面に見える緑色の小さい植物はツクモヒバだ。これは今回,試験的に輸入してみた。モンゴルのお客さんがどんな反応を示すか、これを見てみたいのだ。
ともあれ,今年フジガーデンはどんな売れ行きを示すだろうか?日々好日、日々感謝。 (K.M)

