(531) モンゴル日記(246)

【 婦人デー以後 ① 】

 

 この2枚の写真は、5月11日ウランバートルに積もった雪である。LINEで来た写真を見て、うわァッ!! 驚いた。前夜から降りはじめて、この日の朝には数cmに達したらしい。この時期には筆者はモンゴルに滞在していなかったが、親友Bさんが撮影して送ってくれた。

 けれども,モンゴルとはいえ5月、さすがにこの後は雪が雨に変わり、その日のうちに融けたらしい。とはいえ,観測記録によれば、この日の最低気温は-4℃、最高気温は+4℃だった。

 ウランバートルの5月を表わすとなると、長い冬から短い夏に移行する時期、とでも言えようか。まあ,この国では春と秋が短い。そして,冬が長ーいのだ。

 『地球の歩き方 モンゴル編』によれば、モンゴルの冬は11月から4月の6ヶ月間をさすようだ。ちなみに春は5月,6月、夏は7月,8月、秋は9月,10月というように書かれている。5年前,10月中旬に北モンゴル=ユロ川での釣りに誘われた。その時、明け方のテントの外には霜がびっしりと降りていた!そして,持参した温度計を見たら気温は0℃だった。

 日本人の季節感覚では、春・秋に関して快適さも含まれているように感じる。けれども,こうした感覚はおそらくモンゴルの人たちにはしっくりこないかも知れない。

5月以降の売上げが、こんな寒そうな結果にならないことを祈るばかりだ。 日々好日、日々感謝。 (K.M)