【 婦人デー以後 ④ 】
写真左は去年 日本から輸入した花木だ。モノは矮性サルスベリで、これも基本的にはこっちで売れるかどうか探るために入れたものだ。ただ少しの期間だったが,去年の夏の終わり頃に、花の咲いたものを店頭に並べてみた。けれど,反応はサッパリ。やはり,よく知らない植物には手を出さない、という傾向があるようだ。
ところで,写真左の奥にスコップが写っている。一応 売り物なのだが、置き方はうまくないとは思う。しかし実はこれ,モンゴルではなかなか手に入らないと聞き、三条市のメーカーから買い入れたものだ。剣スコ,角スコともに5丁づつ仕入れた。ひょっとして短期間で売れるかも?!とソロバンをはじいた。しかし,3年がかりで3丁づつしか売れていない。
一方,写真右はグリーン・ネックレスである。もともとの苗は,2年前に北京から入れたものだ。それがなかなか強健であり、よく増える。けれど,店に出してよく売れるというほどではなかった。そこで今年は社員のT嬢が手を入れた。彼女は伸びすぎた枝を切り詰め、小ぎれいなプラ鉢に植えかえた。また,一鉢には挿しラベルを立てて、再び店頭に置いた。その挿しラベルはPCを利用した手づくりのものだった。なかなかどうして、彼女はこうした気の利いた”才能”を持っている。
さーて,これらは今年どんな販売成績を示すだろうか?前号と同じく 日々心配、日々勘定。 (K.M)

