(543) モンゴル日記(258)

【 北モンゴル最奥部を訪ねて 6 】

20160730-05

20160730-06

 今回の旅ではまず,親友B氏が筆者を迎えに来てくれた。その後にJ氏一家と合流。さらに最初の休憩地でT氏一家とも合流した。その後はエルデネトまで走り続ける。そしてそこを過ぎてから、道路に面した広い草原で3組そろって遅いランチをとった。

 その後はウブスグル県の県都ムルンをめざす。写真はその途中、休憩をとった峠でのものだ。ウランバートルを出発してから約10時間後。

 この峠はちょうど位置が良いのか、多くの人たちがトイレ休憩も兼ねてクルマを停める。また近くに馬乳酒で有名な村があり、その産品なども売っていた。

 上の写真はその峠からの眺めである。この辺は草原ばかりではない。あたりには針葉樹を主体にした森林も見えてくる。ただ放牧のせいもあるのか、森林と草原の間にはマント群落などがほとんど見られない。

 ところで,写真下はモンゴル名でハルガイという植物である。このイラクサ科の”危険な植物”で、筆者は大変な目にあった。「シャチョー,それ触ると痛いよ」と、B氏から注意されてはいたのだが。帰路ふたたびこの峠に寄った際、スマホでこの写真を撮ろうとした。そうしたら,たまたま右手人差し指が枝に触れてしまった。ビリビリッ!!痛いのなんの・・・。指に強烈な痛みが走り、半日くらい消えなかった。

だがこのハルガイ、養毛効果があり、製品化されているという。日々用心、日々興味。(K.M)