ウォーキングのコースだったスフバートル広場の東南の角に、黒っぽい高層ビルがある。都会的な建築物で「セントラルタワー」と呼ばれ、まだ建てられて間もないらしい。
この17階のレストランに昨年一度入ったことがある。景色も抜群にいいのだが、値段もかなりいい。2人で行って、ビールとチーズだけで出てきたことがある。
ところで、そのビルの広場に面した側に写真のようにLOUIS VUITTONとErmenegildo Zegnaという二つのブランド名が刻まれている。ウォーキングで広場を周回する度に、VUITTONは分かるけれど、Erme・・・はイタリア系みたいだが。正確にはどう読むんだろう、何のブランドなのだろう、と思っていた。
帰国してから、インターネットで調べてみた。それは“エルメネジルド ゼニア”と読むらしい。さらに東京に住む次男のお嫁さんに聞いてみた。彼女はなかなか物知りで、「ゼニアですか。一応知っています。」とのこと。
ウランバートルではこのように、今やVUITTONやZegnaの文字も目にする。KARAOKEという看板もときどき見かける。日本車はもともと多いし、レクサスもけっこう走っている。ビルやマンション群の建築は相変わらず活発である。また、ウランバートルの人口が110万人から120万人近くに増え続けているという。豊かな地下資源を持ち、リーマンショックも乗り越えたと思われるこの国が、急速に変わりつつあるようだ。
モンゴルでも日々好日、日々感謝。 (E.O)
