【 北モンゴル最奥部を訪ねて 4 】
【この号から写真を大きくして載せられるようになった。それもあって、このシリーズに限り公開 ピッチを上げることにした。基本的には3日ごとに公開していくつもりだ。】
さて,いずれの写真も行きの道中での写真である。カーブの少ないまっすぐな道路がつづく。この日(7月10日)は朝から降ったり止んだりの空模様。しかしウランバートルから遠ざかるにつれ、雨は上がってきた。
道路沿いの景観を簡単に表現すると、広がる草原や丘陵の先になだらかな山々が見えてくる。そこに,たいていは放牧家畜の群れが加わる。ただし地域によっては、たまに小麦畑や菜の花畑が広がっていることもあった。
さて日本と反対で、クルマは道路右側を通る。写真はその走る車からフロントガラス越しに撮影したものだ。写真上のように、同じ車線でも前を行くクルマはひじょうに少ない。前のクルマとの車間距離は1キロ以上?! また対向車もこれまた少ない。来ないときは何分もすれ違わなかった。
ところで下の写真、右下に斜めに走る太い線が見える。実はこれ、フロントガラスにできた実際の亀裂なのだ。出発してまもなく、対向車のトラックが石コロを飛ばしてきて、その直撃を受けたものだ!心配したが、幸いその亀裂はそれほど拡大はしなかった。
帰路、この亀裂とは別のアクシデントが起きた!! 日々想定外!日々対応! (K.M)


















