(69) モンゴル再訪1-羊とエーデルワイス

モンゴル再訪1-羊とエーデルワイス-1

モンゴル再訪1-羊とエーデルワイス2

 草原の羊の群れと、エーデルワイスの花。この時期の、いかにもモンゴルらしい風景だと思う。

 先週、またモンゴルに行って来た。今回は仕事の合い間に、郊外の観光地にも足を伸ばした。というより、それはビジネスパートナーであるエヘガザル社のD社長の心遣いであったようだ。日本で言うなら箱根のような、モンゴルで一番のリゾート地=テレルジに、彼の計らいで1日半ほど滞在させてもらったのだ。写真はその道中で目にした風景である。

 D社長は彼が経営する農場で、筆者が訪れる度に栽培指導めいたことをやってきたことを評価してくれていたらしい。簡単な土壌改良や当方から輸出した植物の育て方の指導などであるが、そんな事にも感謝してくれていたようだ。

 ところで、前日とこの日も雨模様で、モンゴルではこんな“大雨”は珍しいという。そのため、舗装されていない草原の道は、至る所で川のようになっていた。また、水流がない箇所でも道路が掘られたり抉られたりしていて、とても普通車では通れなくなっていた。

 しかし、D社長のレクサスは道路が走行できなければ、その脇の草地を難なく進んでいく。とても頼もしかった。レクサスの種類など知らないが、普通の乗用車タイプのそれでなく、ごつい感じのジープのようタイプであった。

 そんな時の晴れ間に出くわしたのが、草を食みながら移動する羊の群れであった。100頭~200頭はいただろう。そして、その辺りに点々と咲くモンゴルのエーデルワイスだった。そんな光景に感激し、一路テレルジに近づいて行った。

モンゴルに行っても 日々好日、日々感謝。 (E.O)