(271) モンゴル日記(1)

モンゴル日記

モンゴル日記

【冬のテレルジ①  白い別世界】

 おとといの夜、ウランバートルから戻った。今回は、新潟発着のインチョン経由でモンゴルを往復した。それが結果的には、これまで経験したことのないドラマティックな外国旅行にさせた。それに関しては後述するとしよう。

 行きは新潟からインチョンまで順調に飛行。また そこからウランバートル便への乗り継ぎも、時間がなくて少し慌てたが、同じ大韓航空の便なので何とか乗れた。その後もトラブルなく、順調にウランバートル着。そして空港 出口で待ってくれていたモンゴルの親友Bさんにはすぐ会えた。ここからモンゴル滞在は始まり、ほぼ順調に物事は進んで行った。そして、大きな成果も得られた。

 ところで、写真はモンゴルで最も有名な景勝地テレルジである。滞在3日目にここを訪れた。写真上は、クラブハウス側から撮った10基のゲルである。また 下はそのゲルキャンプの全景である。ゲルの上に見えるのはコテージで、6戸ある。そして、ゲルの左側にある大きな建物がクラブハウス。今回は寒さでとてもゲルには泊まれず、ここで夜を過ごした。

 テレルジについては以前にも書いたことがある(ブログ90号)。あれは夏のテレルジだった。今回は冬。あの山野草の花畑もまったく無いし、放牧家畜たちにも出会わない。寒冷と白銀の世界である。しかし 澄んだ空気や、降るがごとくの星々、それに月も太陽もすばらしい朝の姿を見せてくれた。心が透き通っていく音が聞こえた。

テレルジではやっぱりこうした気持ちになって来る・・・日々超好日、日々超感謝。 (K.M)