(431) モンゴル日記(146)

【 結婚式① 】

モンゴル日記 モンゴル日記

 明けましておめでとうございます。2015年が皆さんにとっても筆者にとっても良い年になるよう、日・蒙の神様にお祈りいたします。そして 今年も書きつづけます。

 ところで筆者は、現在は新潟にいる。だから、モンゴルでの正月風景については書かない。それにモンゴルの人々は年が改まった新年よりも、2月にやって来るモンゴル正月の方を盛大に祝う。なので 一応おめでたいという意味で、昨年秋に初めてモンゴルの結婚式に招かれたので、その時のことを記す。それは印象に残る披露宴だった。

 カタチのうえでは、新婦側主賓の一人として招かれた。それは新婦が、わがパートナーD氏の兄Uさんが経営する花屋の店員さんだったからだ。だから 筆者も彼女を見知っていた。

 左の写真は新婦が正装をする前に、新婦側の来賓に馬乳酒をすすめているところだ。こんな場面は日本ではまず目にしないし、聞いたこともない。また この左側の女性たちは新婦の職場仲間や友人たちらしかった。それは右の写真の通り、みなさん若い。

 彼女たちとともに、左右の写真に写っているお菓子などのテンコ盛りは、こうしたお祝いの席には付き物だ。だから、モンゴル正月の宴などでも欠かすことができない。それは固いパン(のようなもの)を積み上げ、その上部にキャンディやチョコレートなどを盛る。

おめでたい席はどこで招かれてもいいものだ。日々好日、日々感謝。 (K.M)