【 野菜の洗浄 】
こちらの野菜はよーく洗う。その話は以前にも書いた。なぜなら、その多くが中国産だからだ。スーパーで販売されている野菜のうち、玉ネギ,ジャガイモ,ニンジンといった根菜類以外はたいてい中国産なのだ。
その中国野菜は残留農薬の点でたいへん心配がある。だから、よく洗わざるを得ない。このことはモンゴルでは常識のようだ。特に子を持つ母親たちは敏感らしい。
しかし、最近は韓国産も少しづつ出回っている。写真のものは、その韓国産ミニトマトとブロッコリーである。イメージ的には中国産よりはまだマシだと思ってしまう。モンゴルの人々もそうらしい。ただ、そうした韓国産の野菜は今のところ韓国系のスーパーでしか売っていないようだ。
筆者のアパートの周辺にも、少し遠いが、そうしたスーパーがある。それが分かったのは最近のこと。それで、近ごろは時間がある場合、そこまで買物に足を伸ばす。
とは言え、韓国産の野菜も中国産ほどではないが、よく洗う。写真のミニトマトは洗い流し3分以上、ブロッコリーはぬるま湯に数十分つけて、房を切り離してから数分は洗い流す。
数年前に日経紙上で、日本の野菜生産業者2社がこちらに進出したと、報道された。(実はその際、弊社のことも取り上げてくれたが。)その2社の生産品は、まだ出回っていないのだろうか?
モンゴルでは努めて野菜を食べるようにして 日々好日、日々感謝。 (K.M)

