今回はモンゴル訪問前に痛風を起こした。だが、2009年モンゴルを最初に訪れた際は、滞在中に痛風が出てしまった。この時は右足の親指付け根であった。
モンゴルで痛風を医者に診てもらうことは容易ではない。そこで酒を断ったり、野菜ジュースを大量に飲んだり、頻繁に小用を足したりした。一方で 薬局を探し回り、やっと入手した湿布薬を朝に晩に貼り替えた。そうした事で痛みや腫れをしのいだ。しかし、切なかった。
以前 書いたが、その最初のモンゴル訪問では到着2日目で盗難に会い、現金以外の貴重品を全て失った。そして、痛風である。まさに踏んだり蹴ったりであった。
そうした訳で、頭の中ではモンゴル行きと痛風は繋がっている。だから、今回の滞在中でも飲酒や食事、用足しには注意を払った。
それで痛風自体は起こさなかったけれど、過去の痛風の影響を蒙ってしまった。というのは、左足親指の付け根がこれまで何度か痛風の患部になったためか、硬く盛り上がっている。それで親指が外反母趾のように曲がっているのだ。だから、窮屈な靴を履いて長時間歩き回った場合など、そこが痛くなり歩行が辛くなってくる。
誘われた北モンゴルでの釣りでは、それが起きた。小さめの長靴を履き、底が石ばかりの川の中を行き来したのだ。水温は低い。そのため、しだいに歩きづらくなってきて、転倒しそうにもなってきた。
写真は清流ユロ川で、筆者が初めてルアーで魚を釣り上げた場面である。(左側の人物はエヘガザル社のD社長。)この時でも、釣った喜びはひとしおだったが、左足親指の付け根には痛みが貼り付いていた。
痛みはあれど魚は釣れた。 日々好日、日々感謝。 (E.O)
