【 北モンゴル最奥部を訪ねて65 】
どういう理由か知らないが,ツーリストキャンプを次の日にはもう変えてしまった。宿泊の関係はB氏の担当だったが、その辺の事情はまったく不明。それに筆者も彼に聞こうとはしなかった。それなりの事情があったのだろうから。
それで2日目の午後に,はじめのツーリストキャンプを去り、次のキャンプに移った。そして,帰るまでの4日間をそこで過ごす。ただ2つのキャンプは互いに近い位置にあった。だから移動の時間はクルマでわずか1,2分。
そして2つ目のキャンプも川辺にあった。はじめのツーリストキャンプはテングス川のすぐそば、後のキャンプはシシケッド川の河畔にあった。
上の写真はその後半のツーリストキャンプである。手前左手2つの小屋はトイレ。その奥の窓がいくつもある大きい2棟がコテジで、そこに3グループが,また筆者とB氏は右の建物の陰になっている小コテジで寝泊まりした。奥の左手の棟はシャワー室と洗面所,洗濯室の入った共用施設である。ここに4グループが分散し、4日間を過ごした。
さて下の写真はシシケッド川である。テングス川に比べて、水量が多く水深もあった。だから流速は遅い。また,川底は泥土のようだった。このシシケッド川は釣り人こそ近づかなかったものの、さまざまな表情を見せてくれた。
ここでの4日間は時間を持て余すことがなかった。日々新鮮、日々チョイ感動。 (K.M)

